体操女子の中国選手の年齢調査
国際オリンピック委員会(IOC)は22日、北京五輪で体操女子の団体総合で金メダルを獲得した中国選手の年齢に食い違いがあるとして、
国際体操連盟(FIG)に調査を求めたことを明らかにした。
何可欣選手の年齢が規定以下であることが判明すれば、団体総合のほか、金と銅を獲得した段違い平行棒などにも影響が出てくる可能性がありそう。
中国の体操監督はAP通信に、段違い平行棒で優勝した何可欣選手の年齢を証明するため、21日にFIGに対して、
同選手の古いパスポートや住民カード、現在の身分証明書などの文書を提出したと述べている。
いずれの文書も中国の当局が発行したもので、年齢が規定以上であることを証明できるとしている。
五輪の体操では、開催年に16歳以上であることが必要となっている。しかし、中国の何可欣体操選手については、過去の報道と現在の年齢が食い違い、
何可欣選手は現在14歳ではないかとの憶測が何度も流れ、中国側がこれを否定していた。
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