迷惑メールでバイアグラより人気となっているタミフル
一方的に送られてくるインターネットの迷惑メール(スパム)ではこれまで、勃起不全治療薬「バイアグラ」が大多数を占めていたが、新型インフルエンザ(H1N1型)が世界的に流行を広めるにつれ、「タミフル」が大多数を占めるようになったことが、英国王立薬剤師会の調査で明らかになったという。
英国王立薬剤師会のデイビッド・プルース氏はCNNに対し、「これまでバイアグラを売っていたネットの店舗が、タミフルを販売するようになった」と語っている。
一方で、ネット上で取り引きされるバイアグラの半数がニセ物であることから、タミフルも偽薬である可能性が高いと指摘し、注意を呼び掛けている。
英国王立薬剤師会は、約200万人が薬を日常的にネットで購入していると推測している。
その多くは、登録された正規の店舗から薬を買っていると見ている。
世界保健機関によると、H1N1型インフルエンザの感染者は4月の感染判明以来、世界112カ国・地域で7万7201人に達し、死者は332人に上っているとのことである。(CNN)
毎日ものすごい数の迷惑メールが送られてきて、迷惑至極であるのは国際的な現象らしい。毎朝の最初の仕事は、迷惑メールの駆除から始まる、この労力も大変なことだ。「削除」「spam」とか「meiwaku」に入れられているメールは無作為に削除しているので、時に必要なメールも消してしまう不祥事もおこる。迷惑メールのタイトルから見ると、ある程度内容は限定されているように思える。例えば、「バイアグラ」「レプリカの時計」「偽物の学位」などが多いことは、これらを買う人がそれなりに居ること示唆しているのでしょう。つまらぬ物にお金を支払っている人が結構多いので、商売になるのであろうか。どうすれば迷惑メールを駆逐できるのであろうか。
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