映画・テレビ

2009年4月 3日 (金)

美少年酒造社長が辞意、三笠フーズから裏金

 酒造会社「美少年酒造」が、事故米転売事件で社長らが起訴された米穀加工販売会社「三笠フーズ」から裏金を受け取っていた問題で、同酒造の緒方直文社長(61才)が、周囲に辞任する意向を漏らしていたことが1日、関係者への取材で分かった。

 同酒造によると、三笠フーズ社長冬木三男被告(73才)からの裏金は、緒方社長が就任した1987年以前から2007年まで、年間140-200万円に上るという。(時事)

一等米を購入しておきながら、精米する段階で値段の安い三等米とすりかえ、その差額を裏金として隠していた問題で「美少年酒造」の社長などの経営陣は、公衆の面前に初めて出て、「申し訳ありませんでした」とつい先日に頭を下げたばかりである。今度は、悪徳業者で勇名をはせた「三笠フーズ」から毎年裏金を受け取っていたという問題が表面に出てきた。何のためにお金をもらっていたのであろうか。問題が表ざたになるまではなんとも云わないでいて、公表されると「申し訳ないことをした」と急に云いだし、マスコミの目から逃れるためか「辞任する」と云う。オカシイ人たちがどうしてこうも多くなったのでしょう。美少年酒造の緒方直文社長の子供はどのように育ったのか顔を見たいものである。

「理科好き子供の広場」http://www.microbes.jp/は、我が国の将来を背負う次世代の若者を育てるために、「科学、生命や倫理」などの基本や本質について平易に語りかけているカラムです。ご期待ください。

| | トラックバック (0)

2009年3月30日 (月)

田園の村を丸ごと総額33億円で売却します

 英国南部ハンプシャーにあるリンケンホルト村が「丸ごと」売却されてることになった。

 総額3300万ドル(約33億円)で、22軒の家屋のほか、クリケット場や狩猟場なども含まれているとのこと。

 この村はかつて、英国のクリケット選手ハーバート・ブラグレイブ氏が保有していた。

 同氏の死後、チャリティー活動に役立ててもらいたいとの願いから、慈善団体が管理を請け負っている。

 この団体が、村を最大限に活用した慈善活動のためにと、売却を決めたという。

 売却を仲介する地元不動産業のティム・シャーストンさんによると、リンケンホルト村は非常に「お買い得な」で、農業や狩猟に興味がある個人にも向く物件だという。

 海外からの購入打診もあるが、新たなオーナーとなる人物には、300年前から変わらない村の在り方を変えないことを条件に挙げているという。

 売却対象となっているのは、家屋やコテージ、クリケット場などで、教会をのぞいたすべてを含むようだ。村にある家屋などの賃貸収入も見込めると話している。

 村で50年にわたり「保安官」のような立場で働いてきたレイ・スミスさんは、「出来れば英国紳士に購入してもらって、昔の領主のようにこの村で暮らし、農場を経営して狩猟してもらいたい」と話している。 (CNN) 

保有する不動産の価値に見合う収入をあげられるよう努力することも現代経営学の手法からするとあたりまえうのことのようです。先祖伝来の土地で農業を営んでいる農家があるとしましょう。その農地が例えば都心のような都会のビル街に取り残されて存在しているとします。農地からの収入は、一坪で一万円程度とすると、市街地の土地としては一坪百万円ほどの価値があるでしょう。百万円の土地を如何に耕しても一万円にしかならないのであれば、「先祖伝来の土地」という概念をなしにすると、その土地を買去して、その代金で農村に農地を求めれば、収入はかなり多くなるはずです。その収入で先祖に報いる営みをするのも一つの考えと思います。今回の情報は、これに似たようなお話です。

「理科好き子供の広場」http://www.microbes.jp/は、科学や生命の本質や基本について子供達に向かって情報をやさしく発信するカラムです。子供だけでなく、成人でも興味ある話題が提供されていると思います。今後とも努力しますのでご期待ください。

| | トラックバック (0)

2008年11月23日 (日)

中日選手、WBC辞退か

 来年3月に開催される第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の2度目の日本代表スタッフ会議が21日、都内で行われた。

 大リーガーを含む48人の代表候補選手に出場意思を打診したが、けがなどを理由に辞退者が数人出たとのこと。

 一部の球団は全候補選手が辞退したと見られ、いきなり12球団の足並みが乱れるスタートとなった。

 原監督は「全世界、プロ野球のほとんどの選手、球団が協力姿勢を見せてくれた」と前置きしたうえで「1球団だけ誰ひとり協力者がいなかったのは、やや寂しい」と話した。

 中日は4選手が候補に挙げられたが、全員が辞退した模様である。

 春先まで肩が仕上がらないとか、負傷を理由にした選手がいた模様。

 中日の白井オーナーは「北京五輪には人も出して協力した。うちはけが人が多い。落合監督もけが人は出さないと言っていた」と述べたよう。

 原代表監督就任時に「全面協力」を約束した加藤コミッショナーは、「人選は監督、コーチに任せているので」と口を濁したという。

 他球団も含め辞退者の中には「理由がはっきりしない選手もいた」と投手担当の山田コーチは明かした。

 予定していた日本人大リーガーは全員が前向きな返答をした。

 12月15日には45人の代表候補選手が発表される。

12月15日には45人の代表候補選手が発表されるとのことなので、その時点になればどの球団の選手が辞退したのかが判る筈。中日の全選手4人がそろって辞退した理由は今の段階では推測の域をでない。曖昧な情報でとやかく発現するのは控えた方が賢明であろう。しかし、原監督が全日本の総括をするのであれば、不愉快だから協力しないという気持ちがいささかでもあるのであれば、スポーツ選手としてのフェアプレイの精神に反するのではないだろうか。落合監督も嫌がらせで辞退させたことはないであろう。場合によって話が感情的になっては困る。

| | トラックバック (0)

2008年11月10日 (月)

ロシア海軍の原潜で20人死亡

 ロシア海軍は9日、太平洋を試験航行中の原子力潜水艦で8日に火災があり、20人以上が死亡したと発表した。

 原子炉には異常はなく、放射能レベルは正常値とされる。

 火災は艦内の消火システムのトラブルを契機に発生したという。

 死者にはロシア水兵や造船関係者らが含まれている模様。

 原潜は自力で沿岸に戻り、負傷者21人が救出された。原潜には208人が乗っていた。

 国営ロシア通信が太平洋艦隊関係者の発言として伝えたところによると、火災発生箇所は原潜の船首部分だったため、船体中心に近い原子炉には影響はないとのこと。

 原潜の名前や火災発生地点は不明だが、原潜を建造したアムール造船工場の関係者は、日本海での試験航行中に火災が発生したと語った。

 原潜はウラジオストクがあるプリモライ地域に向かっていたという。

 原潜の試験は先月開始され、先週初めて潜水した。

 ロシアでは2000年8月にも原潜クルクスの沈没事故が起き、118人が死亡している。(AP)

中国や北朝鮮およびロシアなどは、人命が軽んじられ、人の命も安い国である。これらの国で起こる事故などについての政府発表や報道は、どれほど信用できるか判らない。かつては部下であったKGBの諜報部員を放射性物質で暗殺し、原因は不明として処理してしまう。真実を語るのに命をかけるとは、勇ましく聞こえるが、本来はあってはならないことである。日本国内でも企業内の事故などを秘密裏に隠してしまう風潮が今も存在する。それは良心に従って不正を告発でもしたものなら、すぐに解雇されてしまう危険性があるからと思われます。黒を黒と言える世の中になってもらいたいものである。

| | トラックバック (0)

2008年9月11日 (木)

朝青龍を守りすぎた北の湖

 力士の大麻問題で辞任した日本相撲協会の北の湖前理事長は、2002年の就任以来の6年間に角界のかじ取り役を務めてきた。口癖だった「土俵の充実」は功罪両面を残したと思う。

 不祥事への対応の遅れをはじめ、最近は功罪のうちの「罪」の方が印象が強いと思う。

 口べたなために説明が足りない、だが、最大の失態は朝青龍を可愛がりすぎたことではないだろうか。

 問題が起きるたびに師匠の高砂親方をしかることもなく、横綱朝青龍をかばった。そのことがさらに朝青龍の行動を横柄にした。

 記憶に新しいのが5月の夏場所千秋楽での両横綱のにらみ合いだ。明らかに勝負が終わった後に朝青龍が白鵬に体をぶつけ、最後に両手でダメを押した。

 そこで白鵬が押し返したのに対して前理事長は、「朝青龍のだめ押しは相撲の流れ、応戦した白鵬が悪い」と結論づけた。

 結局、横綱審議委員会から両成敗を促された。

 サッカー騒動で処分を決める際にも、前理事長は「2場所出場停止は重すぎる」と主張したもようだ。

 憎らしいほど強いと評された自らの現役時代とダブるのか、批判を浴びながらも土俵で結果を出し続ける朝青龍の数少ない理解者だった。

 だが、それは結果的に、横綱を見て育つ若手や外国出身の力士らの緩みにつながったと見る向きが、関係者の間では多数派のようだ。
 
 一時の不人気を抜け出し、協会の2007年度の決算は約10億6千万円の単年度黒字であるらしい。

 来期は繰越金が約72億9千万円にもなり、所管の文部科学省から「財団法人としてお金を持ち過ぎ」と指摘されたほどである。

 世話人を8人から13人に増やしたことも功績だろう。元力士の経験を現役力士に数多く反映させることや、引退力士の就職先の拡充、2003年から復活した巡業の勧進元制度への対応までを考えた措置だった。

 横綱としての取り口は豪快だったが、土俵外では慎重派であった。よくも悪くも個性がくっきり出た6年だったと思う。(朝日新聞)

上手な選手であった者がかならずしも良い監督になるとは限らないように、強かった力士が良い指導者としての親方になれるとはかぎらない。高砂親方はある意味で弟子達から馬鹿にされているとも思える。元理事長も決断力がないから、彼の話は説得力がないのだと思う。今後も外国人の力の強い力士がどんどん育つと思うが、「身体が大きく、力が強く、ハングリー精神が旺盛だと」促成栽培のモヤシのように、基本や精神を学ばないうちにある地位にまでいってしまう。何が良くて何が悪いのかを知らない力士は、あとで親方をうらむことでしよう、なぜあのときに教えてくれなかったのかと。

「理科好き子供の広場」http://www.microbes.jp/をご支援ください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月21日 (木)

ナマコの量産に成功

 三重県桑名市の食品製造販売会社の「ヤマモリ」が中国の専門家の協力で稚ナマコの量産化に成功したそうだ。

 今後、三重県南伊勢町の漁協と共同で熊野灘沿岸で稚ナマコを育て、高級食材として人気の高い中国向けなどに年間1億個(100億円相当)の乾燥ナマコ輸出を目指しているとのこと。

 同社は、乱獲で天然ナマコが採れなくなってきている点に着目し、稚ナマコから育てることを計画した。

 国内では育成法が確立していないため、6月に中国の専門家を招き、水温調整や餌の指導を受けた。

 その結果、ナマコ約50匹の卵をふ化させて約20万匹の稚ナマコの量産に成功し、大量育成が可能になった。

 同社は今後関連会社で産卵させ、ふ化させたのちに稚ナマコを育成する。

 漁協が熊野灘沿岸に放流して成長させ、1年半後に関連会社が買い取り乾燥させる。

 平成23年から輸出を始める予定とのこと。

ナマコの飼育に成功したとのニュースですが、この技術をさらに進歩させると、陸上でナマコの飼育が可能となりましょう。水産業の技術革新は素晴らしいものが多々あるようだが、それを沿岸で実施しようとするとどこの海も利権が複雑に確定しているために、民間企業や個人が沿岸での経済活動を行いくい状況にある。そこで陸上での飼育が成功すれば、誰でもがどこででも水産業を営めるようになるはずです。例えば、「アワビ」はもう既に陸上での飼育がおこなわれていると聞いている。アワビに習ったナマコもそのうち陸上産なる日もそれほど遠くないものと思われる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月25日 (金)

古細菌 海底に大量生息

 海底の土壌に生息する微生物の中で、これまでは“少数派”と考えられていた古細菌と呼ばれる極限環境に適応したグループが全体の9割を占めていることが、海洋研究開発機構とドイツ・ブレーメン大の共同研究で分かった。

 定説を覆す発見として、20日付の英科学誌「ネイチャー」電子版に発表された。

 微生物の多くは、大腸菌や納豆菌などの細菌と高温高圧といった極限環境にも適応する古細菌に分けられる。これまで、海底の土壌に生息するのは、ほとんどがバクテリアとされてきた。

 研究グループは下北半島沖や紀伊半島沖、カナダ沖、ペルー沖の太平洋と、ベネズエラ沖の大西洋、黒海など世界16カ所で、最大水深が約370メートルまで掘削して海底の泥を採取して調べた。

 バクテリアと古細菌では細胞膜をつくる脂質の構造が異なることを利用した新しい手法で分析をおこなった。

 その結果、海底下1メートル以上の深さでは、平均して古細菌が87%、バクテリアが13%だったことが分かったそうだ。

 海洋機構は「栄養や酸素に乏しいことと関係があるのだろう。今後、さらに深い場所を調べたい」としているそうです。

古細菌はきわめて興味ある存在ですが、詳細については良く判っていません。しかし、極限に近い環境で生息していることがら、究極の微生物と呼ばれています。そのような珍しい古細菌が海底の堆積物中に大量に生息していることが発見された。これからの研究によるが、この究極の細菌の中には人類にとって極めて有用な微生物も存在する可能性も考えられるので、今後の成果が楽しみである。

「理科好き子供の広場」http://www.microbes.jp/は、検索エンジン「ヤフーのきっず、理科」に登録され、開くと人気順で10傑いないに掲載されています。今後もご支援ください。

| | トラックバック (0)

2008年5月27日 (火)

農薬自殺男性から有毒ガス

 5月21日午後11時頃、熊本赤十字病院の救命救急センターに農薬を飲んで自殺を図ったとみられる男性が搬送された。ここから悲劇が始まった。

 熊本県内の34才の男性が、病院内での処置中に嘔吐おうとした。ところがその嘔吐物から刺激臭を伴う塩素系有毒ガスが発生したというのである。

 医師や看護師、外来患者、付き添いの家族ら54人がそのガスを吸い込むなどして目やのどに痛みを訴え、うち72才の外来女性患者が呼吸困難のため重症となり、この女性を含む10人が入院した。44人は軽症であったという。

 その男性は農薬中毒による死亡が確認された。

 熊本県警や消防、病院の発表によると、21日午後10時頃に「夫が薬を飲んで倒れた」と男性の家族から通報があり、自宅玄関付近に倒れている男性を消防署員が見つけた。

 辺りには強い刺激臭が立ちこめ、土壌を薫蒸するために使う劇物指定の農薬「クロルピクリン」を飲んだことによる中毒の疑いがあるとして救急センターに搬送した。

 男性はセンター1階の処置室に運ばれ、胃洗浄をしようとした際に吐いた。

 刺激臭を伴う有毒ガスが施設内に広がり、処置にあたった医師ら病院職員31人と救急外来の患者や付き添いの家族23人が体調不良を訴えた。

 無事だった病院職員が患者らをロビーに避難させ、点滴や酸素吸入などの応急措置をした。病院は、クロルピクリンが気化して有毒ガスが発生したとみている。

 重症の女性は、男性から約10メートルくらい離れた所にいて、腎不全と肺炎の重い症状があった。

 熊本県警は、男性がクロルピクリンを飲んで自殺を図ろうとしたとみて経緯を調べている。男性の自宅近くの畑からクロルピクリンの空の瓶が発見されている。

 男性の父親から事情を聞いたところ、通報前に息子の男性からクロルピクリン特有の臭いがすることに気付き、問いただした。するとその息子は「クロルピクリンの瓶は納屋に置いている」と話した。

 父親は、納屋で液が少し残ったクロルピクリンの瓶を見つけ、近くの畑に捨てたという。

医療施設での自殺者の体内から有毒ガスが発生し、そのガスを吸いこんで施設内の人達が体調不良を訴えた事故は、極めて珍しいことと思われます。これだけ多くの人たちが事故に巻き込まれたのには、理由がありそうだ。救急車が現場に到着した時、あまりに強い刺激臭が漂っていたので、農薬のビンを救命救急センターに持参できなかったという。
そのためにその搬入された男性に対応したセンターの医師を含む医療職員も原因が分からないままに、胃を洗浄しようと洗浄液を入れたら、胃内容物を吐き出してしまった。その吐き出した物に含まれていた劇薬の「クロルピクリン」が気化して施設内に漂ったらしい。それを知らないで吸い込んだ者達が中毒になったのであ。不幸な出来事と思われる。
しかし、男性の呼気にも異臭がしたと推定されるが、センターの職員は誰も気がつかなかったのであろうか。                                          和歌山で起きた「カレー事件」のときを思い起こします、保健所の所長が黄色ブドウ球菌による食中毒と初期の判断を間違えてしまったために、処置が遅れ多くの人たちが犠牲になってしまった。医療施設には色々な人が運び込まれるのですから、初期の対応には慎重であるべきと思う。そうでないと取り返しのつかない状況にもなってしまう。

「理科好き子供の広場」http://www.microbes.jp/は、ヤフーの「きっず」に登録されています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月 7日 (水)

死んだ魚から猛毒検出

 4月23日にクロツラヘラサギの死骸が見つかった豊見城市与根の通称「三角池」で採取したボラの死骸と水から、猛毒の有機リン系農薬パラチオンが検出されたことが2日、沖縄県環境保全課の調べで分かった。

 パラチオンは国内では1971年に使用禁止となっている。農薬が遊水池に人為的にまかれたのか、周辺から流入したのか詳しいことは判らないので調査中とのこと。

 環境保全課によると、水1リットル中0.2マイクログラム(1マイクログラムは0.001ミリグラム)、死んでいたボラのエラから1グラム中1.42マイクログラムが検出された。ボラの死因はパラチオンの中毒によるものと考えられる。

 遊水池では4月23日、死んだクロツラヘラサギ一羽が見つかり、他に衰弱した2羽が保護されている。

 ボラは60~70匹の死骸が見つかっている。環境保全課などは、死んだクロツラヘラサギの死骸も分析中とのこと。

 保護された2羽は、当初フラフラしていたが、現在は回復に向かっているという。

 クロツラヘラサギを保護した環境省那覇自然環境事務所は「パラチオンがクロツラヘラサギの死因の可能性は高いが、まだ原因は分からない。

魚の大量死は、時々あるが、使用禁止の農薬が検出されたこと自体が異常だ」としている。

 30年も前に使用禁止になっている猛毒の有機リン系農薬パラチオンをいまも隠し持っている人がいるのだろうか、不思議に思う。  しかし、遊水池または流れ込む川のどちらかに混入されたのに違いないと思う。道路沿いに植えられたチューリップの花を切り取ったり、遊水地に放し飼いにされている白鳥や黒鳥を殴り殺したり、小学校で飼育しているウサギなどを無残にも殺すことなどが、マスコミをにぎわしています。 どの事件も犯人は軽い気持ちまたは憂さ晴らしで行っているのであろうが、心にゆとりがなくなってきている人たちがが多くなって来ていることの表れかと思う。情けない国民になりつつあるようだ。

「理科好き子供の広場」http://www.microbes.jp/がヤフーの「きっず」に登録されています。これからも続々と興味ある分野の話題が新しく掲載されます。ご期待ください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月10日 (日)

題名のない音楽会=羽田健太郎さん逝去

 私の好きなテレビ番組の「題名のない音楽会21」を毎週日曜日の朝に楽しませてもらっていました。
 
 この番組の司会で知られる作曲家でピアノ演奏家でもあった羽田健太郎氏が肝臓のガンのために58歳の若さで東京の病院で逝去されました。

 私にとっては衝撃的な訃報でした。

 羽田健太郎氏との面識はないのですが、たぐいまれな才能の持ち主である羽田健太郎氏にほれ込んでいた1人です。

 インターネット上に掲載している『理科好き子供の広場』で子供向けに、例えば、「新しい曲が頭にあふれてくる不思議」、「最高の職業としての作曲家」、「音楽芸術の醍醐味」や「名曲のカラクリ」などについて原稿を書いてくれるよう羽田健太郎氏にお願いしたことがあります。

 テレビで見ている限り羽田健太郎氏は、健康そうでした。

 ところが58歳の若さで、且つ仕事のなかばで亡くなってしまいました。原稿のこともあり、惜しい人を失ったと実感しています

 宇宙飛行士の毛利衛氏にも子供に夢を語ってもらえないかと原稿を依頼する書面を送ったことがあります。

 私からの依頼に対して「広報効果」と「飛行士の多忙」を考えて、原稿執筆の依頼はお断りしますとの返事が届きました。

 どうも毛利衛宇宙飛行士に希望や都合などを聞かないで、担当窓口が断ってきたようなのです。

 最初断りの返事を貰ったときには、「広報効果」という意味が理解できないものですから、もしかすると高額な原稿料を支払わないと毛利衛宇宙飛行士は、たとえ子供に対する夢物語であっても書いてくれないのかと思いました。

 全体としては良く判らないのですが、毛利衛飛行士に何も聞かずに窓口担当者が勝手に断っているらしいのです。

 毛利衛宇宙飛行士は、このようなことを知っているのでしょうか

| | トラックバック (0)